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海外旅行記:2004/7/16〜22  in Cambodia  &  Vietnam

事前準備

 

 『世界遺産が見た〜い!』

思い立ったら即実行。 アンコールワット、カンボジアとベトナムに行くことに決定!

カンボジアはビザが必要。ベトナムは2004年4月からビザは必要なくなったので楽ちん

旅行代理店などで代理申請できるが、料金は¥5000〜10000と高い

日にちもなかったので、自分でカンボジア大使館に行って申請する。¥2700なり

大使館によっては1週間ほどかかる場合もあるがカンボジアは翌日発行

なので、明日また来るの面倒なだなあ〜と思っていると

「プラス¥1000ハラウと5分後ニ発行スルヨ」

と、大使館員がおっしゃる。

もちろん、お願いしました(笑)

ってゆーか、公の機関の職員がこんなんでいいのか????カンボジア!!

1日目

 そんなこんだで、当日、荷物はリュックサック1個に何とか無理やり詰め込み、成田へ

「やばい・・・遅刻だ・・・」

電車を1本乗り遅れ、超焦る。携帯は家においてきているので連絡のとりようがない

美琴、とことん時間にルーズっぶりを発揮(笑)

 なんとか無事ベトナム航空に乗ること4時間

ホーチミン・シティ タンソンニャット空港到着

      ・・・・・・あ゛〜〜〜〜〜つ゛〜〜〜〜〜〜〜い゛〜〜〜〜

しかも凄い雷雨

カンボジアへの日本からの直行便はないのでタイかベトナム経由となる

なのでここでカンボジア行きの飛行機に乗り継ぐ

ひたすら空港で時間をつぶすが成田に比べてな〜んにもない

とにかく暇。

やっと30人乗りくらいの小さな飛行機で(乗客はほとんど日本人) カンボジア シェムリアップ空港へ

機内では強制的に寝かされる

 

シェムリアップ空港はまた更に小さく、タラップがないので自分の足で歩いて空港内に入る

FSUN TOURIST(現地旅行会社)のガイドの「ソム・オール」さん(22歳。イケメン)が出迎えてくれる

機内食のサンドイッチだけではお腹がすいたので、お勧めレストランに連れていってもらう

「NEW BAYON RESTAURANT」にてオールさんが一言

「天井を見てみてクダサ〜イ」

言われるがままに見上げると、なにかへばりついている

昆虫かと思って良く見てみると、それは大量のヤモリだった

カンボジアではヤモリが普通に見られるそう。カワイイ♪

 カンボジア料理は辛くないし、日本人の舌にとても合う

しかし!!魚をココナッツで煮込んだ代表的なスープは口に合わなかった

ココナッツジュースも飲んだが、甘くない・・・青くさい

カンボジアの通貨はリエルRielだが、ドル$が流通しており,支払いは$

でもおつりはリエルでくる・・・リエルなんて、使い道ないのに・・・・・・

 

 おなかもいっぱいになった所で、宿のSALINA HOTEL

宿の近くには怪しげにピンク色にこうこうと光り、綺麗な服着た若いお姉さんが手招きしてるお店がずら〜〜〜り(笑)

とても、夜に出歩こうと言う気にはなれません(='m')

 ホテルはエアコンも効いていて清潔

部屋にはミネラルウォーター2Lが常備。カンボジアのホテルでは無料で置いてあるそう

絶対に水道水を飲んでは行けない!とガイドブックに書いてあったので、口をゆすぐ時に使うんだろうな〜〜と思いつつも、2人で2Lもいらないっしょ〜と思って蛇口をひねる

     !!!!茶色い・・・・・・・・・!!  (」゚□゚)」

 しかも、かなり鉄臭い!

これは大量のミネラルウォーター必要だわな・・・と感心

こんなんでシャワー浴びたくないわな〜!と思いつつも大量に掻いた汗をどうしても流したく、仕方なくシャワーを浴びる。でもすぐに慣れる

外国人(日本人)観光客向けなのか、バスタブも広く、お湯をためることも出来る

ベットにはダンゴムシらしきものがいたので、日本から持ってきた蚊取り線香を炊いて寝る。持ってきて正解

2日目

 

 シェムリアップの街中を走ってるのは日本車ばっかり。TOYOTA車が多く,カムリが一番多い。ランドクルーザーは1000万円するそう

ナンバーが付いていない車がほとんど。でもそれは違反だそう。一応

車の免許を取るには教習所に通い、3ヶ月かかるそう

車は高級品なので、ほとんどの人はバイクに乗っている

しかし、バイクには免許はいらない(笑)。もちろんノーヘルである。3人乗り、4人乗りはざら

バイクは99%がHONDA

日本製のバイクは高価なので、台湾製や中国製が多いそう

信号はシェムリアップの街に2個あるが、1個は壊れたまま(笑)。とにかく運転は荒い

 アンコール・バルーン

アンコール・ワットの西方にある200人乗りの巨大な気球。アンコール・ワットと空港、貯水池の西バライなどを一望できる

まあ、ただ上に上がって下がるだけなので写真撮る人以外には面白くない。これで11$は高い

 アンコールワット周辺の敷地内へ

外国人旅行者がアンコール遺跡へ入場するためにはアンコール・パスが必要

外国人からガッポリお金を取りましょうというのが国の政策らしい。戦後の国だから仕方ないね

 3日券$40。パウチしてあるし顔写真も貼られるのでとてもよい記念になる

いよいよ密林に守られた神々の聖地へ足を踏み入れるのだ

 

アンコール・トム

アンコール・トムはジャーヤーヴァルマン7世によって建築された大乗仏教の城塞都市

 まず見えてくるのは南大門。橋の欄干には乳海攪拌の神話をモチーフとした大蛇を引っ張る神々と阿修羅がいる。崩れてしまっているのが多いが、フランスがセメントで修復したのもある

ここで車を降りて、象の背に揺られながらバイヨンまで行く

象使いのお兄さんは、おもむろに葉っぱをちぎるとそれを笛にしていろいろな曲を吹いてくれた

「ぞうさん」も知っていて、一緒に歌った

象さんも途中鼻で遊びながらの1.5キロの旅。やや腰がつって痛くなった(笑)

 バイヨンでは壁画や四面体菩薩像など、神々の世界に足を突っ込んだ気分になる

ジャーヤーヴァルマン7世から仏教になったのだが、仏教とヒンドゥー教の融合を目指した為、仏教のものよりヒンドゥー教の仏のほうが多く描かれている

しかし7世の死後次の王様がヒンドゥー教だった為に多くの仏像などは壊されてしまったとのこと

 石が崩れかけてきつつあるも、日本だったら侵入禁止になってるであろう所まで行くことが出来る

というか、階段が本当にキツイ

一段一段が狭く、横向きでしか登れず、砂があって滑りやすいのに急で、段数が多い

空中を歩いているような感覚の参道のバプーオン、ほとんど崩れてしまって木々に覆われた王宮跡、沢山の象の行進している象のテラス(ここでは泥棒草の種がジーンズにつきまくる)

三島由紀夫の戯曲のモデルとなったライ王のテラス、蛇神と王様が毎晩make loveのピミヤナカスなどを見学し、へとへとになって勝利門から出る

ここらへんには地雷で足を失った人が缶を側らに座っている姿が多く見られた

 お昼ご飯を食べると、おもむろに車はホテルへ向かう

「3:00までお昼休憩です。また迎えに来ます」

暑いからね・・・・・o(^-^)o カンボジアでは当然だそう

 

 午後アンコール・ワット

一ノ瀬泰造が目指したアンコールワットは目の前

スーリャヴァルマン2世が造営した総石造りの世界遺産を目の前に、しばし見とれ、感動する

参道入り口の門で内戦時の銃痕が刻まれた柱と、ポルポト派がカンボジア人を虐殺するのに使用した木を説明受ける

銃の弾がもったいないので、この木のトゲトゲのノコギリのような葉で首を切ったそう

歴史は痛い。でもそれを語り継いでいかなければならないのだ

途中池の前では、水面に中央祠堂の5つの塔全てが反射して、なんともいえないコントラストを映し出していて、絶景

装飾された馬にまたがって記念撮影を撮るという商売もあり

第一回廊

高さ5m、全長760mにも及ぶ浮き彫り細工は圧巻

ヒンドゥー教の神話が描かれていて,内容は結構面白い

シヴァ神とヴィシュヌ神がメインキャラクターで、そこに阿修羅がいたずらしたり、悪いことしたり、逆に良いことしたりとからんでくる

第二回廊第三回廊中央祠堂

「これは・・・・・・・まぢですか・・・?」

超!!急勾配の階段

ほんと、気分は石山登り

第三回廊へは高さ13mの急な階段を登らなくてはならない

太ももがパンパンになった。まぢで足腰が達者でないとキツイ!

お年よりや子供には絶対に無理だね。危ない

 若いうちにアンコールワットには行くべし!!!と実感した。というかぜひアドバイスしたい

やっと登ったとしても、下りの手すりのある階段は長蛇の列の順番待ち

半端じゃなく待ちます(='m')

 

 お楽しみにしていたプノンバケンからのサンセット鑑賞。しかし・・・・

「うげ!!!!!また山登りかよ!!!」

今度は本当に山登り。木の根の階段を登っていく

  つ・・・・・疲れた・・・・ぁ

世界各地からいらした観光客の皆さん、贅沢にも世界遺跡に座って沈む夕日をシャッターに収めておりました

しかし美琴といえば、日本語を勉強している、来年僧になる(うそ臭いが)というカンボジア人男性にいろいろ話しかけられ、日が沈むまさにその瞬間を見逃した・・・・( ̄□ ̄;)!!

この為に苦労して登ったのに・・・・・

 1日の体力は残りゼロ。使い果たした

へとへとになって夕飯を、レストラン「トンレサップ」でアプサラダンスディナーショー鑑賞

タイで観たのと同じのやってた。隣の国だからね

料理は自分で具を選べるスキヤキが美味しかった

バイキング形式で、他にもベトナム料理、タイ料理なども食べれる

3日目

起きると、超超!!筋肉痛・・・・・・・・・

足が上がらない(≧_≦)

アンコールワット旅行には湿布かバンテリンは必須!!!だなと思った

楽しみにしていたサンライズ鑑賞

こちらはアンコールワット参道からの鑑賞で石登りはない。一安心

しかし、雲が〜〜〜〜〜〜〜〜!!( ̄□ ̄;)!!しかもガイドのオールさんが一言

「ちょっと遅かったですね。日が昇ってしまってました」

アウチ!!!!!!!!!!!!!!何の為に早起きしたのやら

相方もプンプンご立腹。宿に戻ってまた寝

 

 起きて遺跡にGO。プラサート・クラヴァン、王の為の大きな湖のスラスラン、紛争を解決してたいわゆる裁判所みたいな場所のバンテアイ・クデイ、火葬場で骨を洗っていたらしいプレループを見学

そして車に揺られること約40分。途中の村は雨が降ると赤茶の土でどろどろになってしまうので高床式になっているそう。牛(野良?)も沢山いてほのぼの

途中、一ノ瀬泰造の墓のある村を通る

「一ノ瀬泰造Tシャツが欲しい!!!!ムチャ欲しい!!!」

村の人が作ったTシャツがあるとネットで見たので、寄り道したかったが美琴のワガママを通すのも気がはばかれ、泣く泣く諦める

 一ノ瀬泰造は、戦争カメラマンで「地雷を踏んだらサヨウナラ」という映画をぜひ観てもらいたい

彼は26歳で処刑されてしまったのだが、ちょうど美琴も同じ年齢。感慨もひとしおである

 バンテアイ・スレイへ。赤色砂岩に施されたレリーフは綺麗。本当に土も建物も赤い。東洋のモナリザと呼ばれる女神デーヴァダーは遠かったが綺麗だった。玉色に光るトカゲを発見。追いかけたが逃げられた

 オールドマーケット

魚、肉などの生鮮食品からお土産に適した銀細工、絹織物などが所狭しと並んでいる市場。ここではカンボジアTシャツ2枚とチャイナシャツ、小さな絹バックを値切って値切って合計$11で購入

 お昼を食べて、シェムリアップ唯一のコンビニSTAR MARTで降ろしてもらう

ここでも支払いは$。物価は日本の1/2〜1/3程度

カンボジア産のTiger Beerがウマイ!値段は30円くらい。

ビールの嫌いな美琴でもコクコク飲める。お気に入り♪

ホテルまでは徒歩で帰ってみる。国道6号をちんたら写真撮りながら歩いていたので20〜30分かかった

ドキドキ!怪しいバイクタクシーに何度か声をかけられるがなんとか断る

 

午後日本人に大人気のタプロム

ここもジャーヤーヴァルマン7世が母の為に造営

樹海奥地にあり長い年月をかけ自然による浸食を受け倒壊の危機に有る

遺跡全体を覆い尽くす太いガジュマルの樹には圧巻

菩提樹をガジュマルが外側から覆いかぶしてしまった姿は、自然の猛威と共に、弱肉強食、美しさで見とれてしまう

兵どもの夢の後、と一句詠いたくなる雰囲気

日本人の好きな栄枯盛衰を感じる場所である

3日目にもなると遺跡の周りにいる物売りの子供たちの扱いにも手慣れたものである

「オネーサン 2ドル〜」

と寄ってくる子供たち。売っているのはTシャツや笛など

相方は、本当はそのカスタネットのような楽器が欲しくてたまらなかったと後に打ち明けた(笑)だったら言えよ

 次に未完成のままのタケウ東メボン、2階建て石造建築のプリヤカーンなどを見学

も〜〜〜筋肉痛と疲労で、タケウの階段を登る気力もなく、世界遺産に座って皆を待つ美琴・・・

 

夕飯をレストラン「モール」でここは牛なべが有名。からし味噌のタレもむちゃ美味しい

カンボジア人は甘いものが皆好き。カボチャプリンをよく食べるそう

豆知識をひとつ

昔昔、カンボジアから日本にはカボチャが伝来したそう

「カンボジア」が訛って、カンボジア→カンボジャ→カボジャ→カボチャになったそう(・ω・)

カンボジア最期の夜だからと生フルーツジュースを飲んでみようとパイナップルジュースを注文

しかし、グラスには氷が入っている。大丈夫だろうとは思ったが安全策をとって氷を全部抜き取った。店員には変な顔されたけど(笑)

ぬるいけど甘くて美味しかった

今までカンボジアの缶ジュースをいろいろ飲んだが、とにかく甘い!

コーラもペプシもスプライトも甘い。一番まずかったのが冬瓜茶。茶じゃなく砂糖水でした(怒)

TVはNHKも映るので日本の情報は入ってくるし、台湾、韓国などの局も見れる。チャンネルだけでも70チャンネル以上あった

4日目

同じ車で観光していた他の女性が食中りで倒れた

昨日同じようにパイナップルジュースを夕食時に飲んだのだが、彼女だけはグラスから氷を取らなかったのだ

「やっぱり水はヤバいんだ」

としみじみと実感。あの泥水は飲めないよ・・・トンレサップ湖

東南アジア最大の湖。カンボジアの国土のちょうど真中らへんにある。琵琶湖の何倍もあるのでとにかくデカイ

ボートに乗り、進んでいく。風が心地よい

小学校や協会、病院なども水に浮いており、ベトナム人、タイ人などが生活しているそう

大人も子供も舟を漕げる

雨季になると、家々を船で引っ張って移動するそう

ワニとナマズの養殖場ではヘビを首に巻く。美琴は蛇好きなのだ(笑)

 

午後ロリュオス遺跡

9世紀末のハリハラーラヤプラの都跡に残るアンコール時代初期の遺跡。レンガ造り

日本で言う所の平安時代に建てられたという、古い遺跡

これらは訪れる観光客もまばらで、落ち着いてゆっくり見れる

ロレイプリア・コーバコンプラサット・プレイモンテなどを見学

古代のクメール文字が刻まれた石碑など、興味深い

相方は寺に飼われていたサルにむちゃむちゃ求愛されていた(笑)

ガイドのオールさんは日本人以上に日本語に詳しい

「"落成式"を日本の若者は知らない」

とぼやいていたり、なぞなぞもいろいろ知っていて

「赤ちゃんの時に人からもらうもので自分にとって大切なものはな〜に」

答えは「名前」など

じゃあ、日本の最近の言葉を教えようと思って、オールさんの持っていたノキアの携帯電話を指して

「日本では電波が3本入っているときを"バリ3"と言うんですよ」

と教えてあげると、ノキアの携帯は電波4本だった(笑)

バリ4ですね・・・・・と苦笑い

時間が余ってるというオールさんとゆっくり遺跡に座りながらいろいろと語った

カンボジアでは貧富の差があるので大学を出てスキルを身につけないとお金持ちにはなれないそう

国王はまた別だが、中でも日本語は日本からの観光客が一番多いことも有り、有効なスキルだそう

オールさんは、将来は日本の大手電気系企業の現地支店に就職したいと語っていた

 

楽しくも筋肉痛になり体力を非常に使い果たしたカンボジアでの旅もこれで終わり

シェムリアップ空港でひたすら時間をつぶす

も〜〜旅は十分おなかいっぱいと言う感じだが、ベトナムへ

 ホーチミン着

リバーサイドホテルに荷物を置いて、アオザイの店Phuong giangに下見に行ってみる

アオザイだいだい40ドル程度で出来るとの事。生地を持ってくれば縫製代は10〜20ドルで出来るそう

お腹がすいたので夕飯を探しに行く

ホテルの近くのフォーの店に入る。一杯25000ドン

フォーはあっさりしていてなかなかウマイ!米の麺ね

ただ、香草が苦手な美琴は香草を除き、生の野菜も食べない様にする

中ると困るからね

ベトナムはおしぼりが有料。ウェットティッシュのおしぼりが1000ドンする(\100で13500ドン程度)

5日目

今日は早朝から観光の予定だったが、ガイドなしの自由旅行だと如何せんだらけてしまう。だらだら

ホテルを出るとバイクタクシーのおじさんが声をかけてきた

名前はニャーさん。40歳位の人だった

日本人の「この人は安心です」と書かれた手紙と写真を見せられ、「ワタシは安心よ。1時間30000ドン以上絶対に要求シナイネ」との言葉に、どうしてもバイクタクシーに乗ってみたい!!という誘惑にかられ、免許証を預けるからというニャーさんの潔い態度にも惹かれ、観光案内をお願いすることに

相方の、「高いからやめよう」という言葉も声に入らずに・・・・・

2台のバイクに分乗し、チョ・ロンのビン・タイ市場

アオザイが作りたいという美琴の言葉に連れていかれたのはニャーさん馴染みの生地屋Nam Hung

ベルベットのアオザイとパステルブルーのワンピースの2個を作ろうかと値段を聞くと、90ドル!

高い!!高すぎ!

一番物価の安い市場でこの値段はふっかけられすぎ!。値切るのが当然のベトナムなのだが、ニャーさんがしつこく話しに入ってくるので高いと文句言えず、仕方なくアオザイ1個だけ50ドルで買うことに

アオザイ代50ドルも持ってきていないと嘘をつき、30ドルだけ生地屋に支払い、後は夜ホテルにアオザイを届けてくれた時に支払うことに

その後も市場内でニャーさんはいちいちくっついてガイドをしてくれるが、とにかくしつこい!

も〜〜〜〜相方と美琴の雰囲気は最悪

ヤンシン市場にも連れていってもらったが、アメリカアーミーもののグッズを見るのもそこそこに、もうホテルに戻りたいと告げ、一刻も早く彼らとはサヨナラしようと言う事に

「20ドル今払わないと夜ホテルにアオザイを届けられない」

とニャーさんが言い出し、生地屋に届けるからと言う言葉を信じ、素直に払ってしまった

よくよく考えると、生地屋に届けるわけもなく、彼らはそのままトンズラするに違いない

あ〜〜〜〜〜〜も〜〜〜〜〜〜〜!! なんて美琴って馬鹿なんだ〜〜〜〜〜〜!!!!と後悔

生地屋からは領収書ももらっておず、このままではアオザイも届かず、50ドル損するか、アオザイは届いてもプラス20ドル生地屋に請求されるかのどちらかだ

それではあまりにも空しい

なので、ホテルのフロントに行き、「この生地屋でアオザイを買ったのだが、支払済みであるが領収書ももらっておず、PM9:00に届けに来るはずなので確認のTELをかけてほしい」

と身振り手振りでなんとか伝える

ホテルの従業員のオネーサンは美琴のたどたどしい英語を理解してくれ、生地屋にTELをかけてくれた

thanks!

 なんだかもう疲れてしまってホテルで昼寝

 

目が覚めると外は雨。今ホーチミンは雨季。雨が止むまでぐっと待つ

気を取り直して買い物に出かける

聖母マリア教会中央郵便局市民劇場前で写真をパチリ

さすがフランスに統治されていただけあって綺麗な洋館

 ドンコイ通りはうわさ通りのショッピング街

カワイイ雑貨のお店が沢山!!

それらの店店は名刺を用意してあるので、それを持って帰るのもまた面白い

美琴が何度も足を運んだのは、Nguyen Freres(グエンフレール)。アンティークとリプロダクトが半々のお店

置いてある雑貨が全て美琴好み!

棚ごとそのままうちにもって帰りたい!という感じ

値段は若干高めというかんじだが、ここでしかない品が多い

TanPoPoは、3畳程度の狭い店だがセンスの良いバックなどがあり、ここではベトナムTシャツを購入

CoCoは女の子が喜びそうな絹のバックやサンダル、水牛のスプーンなどが沢山

他、KiTo、Myta、TANTIEN、emem、butterflyなどの店舗を回る。日本語OKの店が多い

買いたい気持ちを明日のベンタイン市場まで抑えて、夕飯へ

 

 夕飯はガイドブックに書いてあったレストランに行く事に

途中の壁にはどうやらドラえもんらしき絵が・・・

ベトナムではドラえもんのことを「どれいもん」として人気が有るらしい

レストランquan an ngon(クアンアンゴン)へ。

生春巻きやバイン・セオ、豚肉の炒め物、ミー、米物などを注文

        激ウマ!!!!!!!!!

とにかく美味しい

ベトナムコーヒーは味が濃い!!深みが有る。それに練乳が入っているので甘い

デザートにドリアンのアイスを注文。トライしてみる

  ・・・・・・・・・・臭い・・・・・・

甘いのだが、臭いのでリタイヤ。そんな美琴達にお茶目な店員さんも笑っていた

クアンアンゴンは、お店の内装も南国風でお洒落で清潔だし綺麗、料理もウマイし値段も安い

箸の包み紙を記念に持って帰ろうとしたら店員さんが箸毎くれたもの嬉しい

とにかく大満足!!!!上機嫌

 

どっかにコンビにないかな〜〜と探すが、コンビニはないらしい

Saigon Centerビル内のMAXI MARKがスーパーマーケットなのでそこにいき、いろいろ買う

酒やベトナムコーヒーとかも売っている。もちろんTigerビールを買う。ヨーグルトが美味しい

 

ホテルへ戻る

 ロビーで待つことPM9:40。約束の時間からは過ぎてはいたが、生地屋の人がやってきた。ほっと一安心

「アナタホテルの従業員に電話させたでしょ!」

という意味のことを、怒りながらベトナム語で言われたが、知らん振りし、なんとかアオザイGET

20ドルも要求されなかった

しかし、着てみると

 ぶかぶか・・・・・・・・・・・・・。

まあ、アオザイ来ただけでも感謝しなくちゃ

ホテルの人から電話が行ったのが効いたらしい。あれがなかったら作りもしてなかったであろう

 騙されたけど、騙された美琴が悪いのだからこれからは気をつけようと、今日の事はとても教訓になった

TVで日本は39度とかなんとか!日本の方が暑いじゃん!

ホーチミンは30度弱かなあ

6日目

 寝坊し朝ご飯を食べそこなう

ホテルを出たのは既に昼前

ベンタイン市場

水牛のスプーンとフォーク、バッチャン焼きのティーポットとカップなどのセットを値切って購入

ひとつの店で断られても他の店で安くしてもらえるのでその駆け引きが面白い

重いので一旦ホテルに戻る

すると土砂降りの雨が

でも時間がもったいないので、出ることに。それが間違いだった・・・・

お陰で頭の先から爪の先まで(パンツの中まで)びしょぬれになった

土砂降りの中、フーンライというベトナム料理の店を探すも、ない

仕方がないので他を探す

ミスサイゴン・ガーデンシーフードに入ることに

雨だったこともあるのか、隣の小さな食堂に通される

ぽたぽた雨漏りのするその店内で料理は高級店のもの

蟹を非常に薦められるも、時価って書いてあるし、魚介類嫌いだし・・・

イカのXOジャンなどを注文

味は美味しかったが、とにかく値段が高かった

 

それからまたベンタイン市場へ

カワイイ女の子のいる店で箸、バックなどを購入

ドンがなくなったのでドルで支払う。なんか損してるかも・・・

この時残金は25000ドン(笑)

ホテルに戻りチェックアウトしお腹がすいたので夕飯をカフェで

ジャスミンティーを飲みながら、2人で1個のサンドウィッチを分け合って食べる(笑)24000ドンなり

しかしまたドンコイ通り沿いの店で、もうお金がないのでドルで皿やバックを購入。これで満足

 PM9:00にガイドさんが迎えに来て、空港へ

ベトナム航空の客室乗務員は行きも帰りの人も、スクリュードラーバーの作り方を知らなかった

ウォッカ1本そのまま使い切る。なのにオレンジジュースは少なめ。超濃い・・・・

おかげで相方はトイレ行き・・・・

 

7日目

 

早朝日本到着

荷物が無茶苦茶重い・・・・食器ばっかりだからねぇ・・・

ってゆーか、日本の方が本当に暑い

びっくり!!

フェレットちゃんたちはエアコンのある部屋にいたらしく無事だった

良かった〜〜〜

ビザ

 

 

 

 

生ココナツ

気球

アンコールパス

 

 今回は長かったこともあり、毎日いろんなことのあった旅だった

でも、楽しかった

ベトナムには本当にはまった!

またすぐにでも行きたい!

あの買い物と雑貨のかわいさにはノックアウトだね

ベトナム行きた〜〜〜〜〜〜い